『雪のうた』左右社編集部

装幀：脇田あすか

同時代の歌人100人がうたった100首の〈雪〉の短歌アンソロジー

カバー

上製本。カバーはなく、表紙と帯で構成。サイズは横120mm x 縦169mmと四六版よりも一回り小さい。
タイトルの雪のように白いカバーです。

表1

帯あり。カバー用紙は模様がある高級紙。
特定はできませんでしたがレザックやタス ブランに似ています
帯なし。上から雪が積もるように丸く空押し＋白インキの加工がされています。タイトル文字は空押し加工＋黒インキです。タイプライター風に少し滲んだ感じになっています
表1の拡大画像

表4

帯あり
帯なし。表4側にも表1同様の加工がされていてGOOD!

背表紙

帯あり
帯なし。背表紙のタイトル文字にも表1と同様の加工がされています

本文

見返し用紙と別丁扉。
よくみると別丁扉には白インキでタイトルが印字されています
別丁扉の拡大画像。用紙はフレンチマーブル グレー？
（1P目）総扉
（3P目〜）本文
本文
途中の箸休めページ
最後の100名の著者紹介ページ。本文とは違う薄い用紙が使われています
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