『天才による凡人のための短歌教室』木下龍也

装幀:寄藤文平
発行:ナナロク社
B6判変形/並製本/160ページ/モノクロ


木下龍也が創作のすべてを伝える短歌教室。開催すれば毎回満席となるこの講義が大幅な加筆と書き下ろしを加え一冊になりました。短歌をつくる技術はもちろん、アイデアの発想法、歌人としての生き方、短歌とお金などなど、、、短歌って何ですか? という方から楽しめる新たな「文章読本」の登場です。


カバー

表1

カバーなし。渋谷のスクランブル交差点が線画で描かれ、金色の箔押し加工が施されています
光を当てると金色に光ります
帯付き

表4

帯付き

背表紙

背にも箔押し加工がされています
帯付き。表紙のタイトルはあまり読めませんが、帯の「短歌教室の本」が読めればOKなのですね

本文

表紙の裏側と総扉。見返しはなし
表紙の用紙
目次扉。表紙と同じイラストですね。発売の2020年末はみんなマスクしていましたね
目次
章扉
本文
本文
巻末には短歌展の作品が26首お題とともに掲載されています
巻末の短歌展の作品

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